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Kaori

​​カウンセリングをカジュアルに!

1985年生まれ。大阪府出身。関西外国語大学卒業後、海外生活を夢見てフィリピンで一から就職活動の末、大手外資系IT企業へ。

国際結婚・出産に伴い帰国。採用コンサル会社、大手英会話学校、ITベンチャー企業、医療機関と様々な職種を渡り歩く。

シングルマザーを経験後、子連れ再婚を果たす。

正社員で働く傍ら週末に英会話レッスンを提供したり、カウンセリングの普及活動・頑張る人を応援するコミュニティー作りに尽力中。

Image by Anita Austvika

​カウンセリングを身近に

目指すのはもっともっと身近なカウンセリング。
心療内科・カウンセリングと聞くとどうしても身構えてしまう。
世の中のカウンセリングの敷居の高さにも愕然とします。
いざカウンセリングを受けようと思っても料金が高い!
さらに「カウンセリングを受けている」となかなか人に言いづらい世間の風潮…
社会のレッテルや「弱い自分を認めたくない」という気持ち。
様々な要因が重なりあってなかなかカウンセリングが世の中に浸透していないのが現状です。
だけどメンタル不調を訴える人の数は年々ものすごい勢いで増加しています。
この状況をどうにか打破したい!
世の中の美容室やコンビニ並みにカウンセリングサービスを広めることが目標です!

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フィリピンでの日々

ロクに社会人経験もないまま、何も考えずにとりあえずフィリピンへ行った22歳の冬。

夜中にマニラの上空から見た景色は意外にも都会で「あ、やっていけそう!」と不安とワクワクが混ざっていました。

でも、数時間後に思い知らされる。

シャワーはここでね、と言われたのが便器と大きな桶があるスペース。

小さな虫の死骸が浮いた桶から冷たい水を汲んでひぃひぃ言いながら体を洗う。

見たことない虫。

見たことないサイズのゴキブリ。

タガログ語でもない現地の言葉。

朝4時から鳴くニワトリ。

不安定な電気供給。

口に合わない食事。

​体中にできた突然の蕁麻疹。

もう帰りたかった。笑

でも、母親の大反対を押し切って出てきたもんだから「やっぱり無理でした~」とは帰れない。

​気合と根性だけで日々生きながらえていました。

​​この時に一緒に働いて何かと私の面倒をよく見てくれていたフィリピン人の子は今でも大切なお友達です。

Image by Sasha Samusevych

​モラハラ夫との闘い

私は現地で就職をし、運よくアメリカの大手IT企業から声をかけてもらってヘルプデスクとして約1年働きました。​

その後結婚をし、出産を機に帰国。

フィリピン人の夫を日本に呼び寄せて子どもと3人の生活がスタートします。

だけど酒癖の悪いフィリピン人夫。

酔うと手が付けられない。

そんな夫に嫌気がさして喧嘩も絶えない。

彼は彼で異国の地でのストレスもあったと思います。

だけど、おもちゃが飛んでくる、お皿が飛んでくる、しまいにはノートパソコンを投げつけられる…。

​私は私でこんな理不尽な暴力に負けてたまるか!!!と彼の食事やウイスキーの瓶にいろいろ混入させたり、あまり公にはできない方法で応戦していました。

最終的には刃物で脅され、翌日彼が出勤した後に子どもを連れてこっそり実家に戻りました。

その後も、彼にはビザの件もあるので離婚や親権を巡って争い、離婚成立までに数年かかりました。

​フィリピンには離婚という制度がないので、現地では今も私と彼は婚姻したままになっています…。

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2人目不妊

シングルマザーを経験した私は、今の夫と子連れ再婚を果たし、自然と彼との子どものことを考えます。

仕事のことを考えながら、時期を計算したり、当時ヘルニアを患ってしまったので自分の身体の状況も考えながら…

が、そろそろいいかな?と思ったものの、なかなか子どもができない。

当時33歳。

すぐに妊娠するだろうと思っていた私はどんどん焦り始めます。

そんな中、周りの友達の妊娠・出産報告を聞くたびに焦る自分。

追い打ちをかけるかのように職場の後輩が妊娠発覚。

LINEでエコー写真を送って報告してくれたんですが、素直に「おめでとう!」と言ってあげられる精神状態ではなかったです。

誰かの妊娠報告をSNSで見るたびに落ち込む。

そして「あなたは1人産んでるんだからいいじゃない」という心ない言葉。

たしかに1人目不妊に悩んでいる人からすると、1人産んでるんだから贅沢な悩みだ!と思うんでしょう。

分かってるんですが…腑に落ちない感じ。

だからこそ誰にも不妊で悩んでいることは言わなかった。言えなかった。

時々ネット上で2人目不妊のお悩みを投稿している人を見て「私も同じだよ~~~!!!」と心の中で叫んでいました。

結局37歳になっても授かることができず、体力的にも気力的にももう諦めがつきました。

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​今後について

今は正社員で働きながら、週末にマンツーマンのカフェ英会話を実施していて、自分の生徒も抱えています。

週末しか時間がないのでなかなか生徒数は増やせないけれど、

グループレッスンや英会話イベントにも挑戦中!

メンタルケア・カウンセリングの勉強はこれからも、

ずっと続けていきます。

学びに終わりはない、と思っています。

今年はさらにカウンセリング分野でも本格的に始動するべく、

実際にクライアントさんを募ったり、

何らかの形でみんなの「サードプレイス」となるような居場所やコミュニティを作りたいなぁと考えてもいます。​​

国籍・年齢・性別・宗教・バックグラウンドを問わず、すべての人が漏れることなく活躍できる、生きがいのある人生を送れるような社会を作っていきたいです!

Kaori: 全商品のリスト

​人生最大の失敗

本当にいろんなことをやらかしてきたのでどれが最大かはもはや分かりませんが、
一度フィリピンで就職面接が決まっていて飛行機チケットを購入していたんですが、気付いたら渡航日が前日だった、ということがありました。
この時は本当に青ざめて顔が青かったと思います。
速攻でフィリピンに電話をかけて謝り倒したんですが、フィリピン文化でしょうか?「It's OK, no problem!!!」で本当に入社させたもらいました!

人に誇れること

私は短期集中型というよりも毎日コツコツ努力派。
目標を決めたら逆算してスケジュールを立てて、それに沿って毎日実行していくことにものすごい快感を覚えます。
今でも英語、アラビア語、メンタルケアの勉強は少しずつでも毎日欠かさず続けています!
「どうやったら楽に英語を話せるようになるんですか?」という質問が一番嫌いです。笑

​一歩踏み出す勇気

20代は若気の至りで突っ走ってきました。

ほとんどが修羅場のような時期でした。

でも、全く後悔はしていません!

フィリピンに行かなかったら、結婚・離婚をしていなかったら、2人目を授かっていたら…今の私はいなかった。

何かに挑戦して失敗する後悔よりも、

何かをしなくて「あの時やっとけばよかった」と思う後悔のほうがダメージは大きい。

​失敗したっていくらでも取り返しはつく!

思い切って一歩踏み出してほしいです。

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